2013年3月17日日曜日

起動可能なUSBメモリを作成


起動可能なUSBメモリを作成


起動可能なUSBメモリを作成します。

ダウンロード1 BootUSB.zip 1.36 MB

    1.  FAT/FAT32フォーマットしたUSBメモリを用意します。
    2.  解凍した全てのファイルをUSBメモリルートフォルダにコピーします。
    3.  USBメモリを開く、Install.cmd をWクリックします。
         Win7,Vistaの場合、管理者権限で実行します。
    4.  "Errorlevel =0, Succeeded!"が表示されたら完了します。

メニュー(USBから起動したとき)
    Press 1 to Free DOS FD boot image.
    Press 2 to MS-DOS(XP) FD boot image.
    Press 3 to Memtest86 Version 4.0a.
    Press 4 to Memtest86+ V4.20. *注意書きを参考

注意:
    4番を利用する場合、メモリテストをダウンロードし、mt420.isoにリネーム
    してUSBメモリに保存してください。

    Windows 上でフォーマットされた大容量のUSBメモリが起動すると、
    エラーコードが表示する場合あります。8GBUSBメモリを利用する際、
    エラーが無視して利用が出来ました。

    起動後、USBメモリをアクセスが出来ます。USBメモリからのBIOS更新
    などが出来ます。DOSコマンドの使用は事前の学習してください。

    syslinux.CFG ファイルを編集することによって、さまざまなイメージが起動
    出来ます。

自己満足のために、いかなる保証を提供しません。リンクは自由です。

以上、



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